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パテスへの想い

楽しいことをやっている人たちが集まると、さらに楽しいことが起こるんです。
こどもや家族が楽しめるということは大前提なんですが、私たち支援者も楽しくないと、と思います。

昨年、職場で行き詰っている時にSES(スマイル・エピソード・シンポジウム)に参加し、僕自身が救われました。

PATESという船に乗るともっと楽しいことができる、楽しい人とつながれる。
もっともっと多くの人とつながれば、楽しさはその分広がるはず。
どこまで広がっていくのか、今から楽しみです。

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プロフィール

香川県高松市で生まれ育つ。週に最低5食はうどんを食す??
小さいころから動物が好きで近所の栗林動物園に入り浸る(数年後の大学生時代、動物園実習をここで受け入れてもらう)
小学生の時に外乗(馬に乗って森の中を散歩)する経験があり、この時に人生の大まかな方向性が決まった。馬に携わる仕事がしたい。
中学の時に新聞で小動物を使用した動物介在療法(いわゆるアニマルセラピー)の存在を知り、自分は馬でこの活動をやるんだと漠然と考える。乗馬療法は自分の中だけの発見で未だ誰も取り組んだことのないものだと当時は思っていた。結果、世界的にはギリシャ時代からやっているもので日本にもすでに導入されているものだった。
どの大学に入ればその道に近づけるのかを考え獣医の道を選択するも、受験に失敗。1年間の浪人生活を送ることになる。その間、麻布大学が馬を介在させた動物介在活動を始めると聞き、1999年4月から麻布大学獣医学部動物応用科学科で学ぶことになる。
大学1・2年生は絵にかいたようなダメ学生。3年生になり研究室に入ってからは馬の飼育管理と障害児者への乗馬会企画運営を行う。
卒業後(2003年)は障害者乗馬団体へ就職するも理事長と馬が合わず、3か月で離職しフリーターに。活動拠点を求めて麻布大学へ戻る。2003年8月に「パッカパッカくらぶ」を設立。肢体不自由児を対象とした乗馬活動を展開していく。海外では乗馬活動に理学療法士が関わり、治療としてその行為を行っており、乗馬活動の質の向上を目指し、2004年4月に理学療法士養成校へ入学し、資格取得を志す。
理学療法士の学生中は学校生活に加えて週末に乗馬会を開催、居宅介護・移動介護のバイトを経験することで障害児者が地域で普通に暮らすことの困難さを実感する。学校では教えてもらうことができないことを数多く経験させてもらった。
2007年、理学療法士免許取得後、小児分野での求人を探すが巡り会えず、神奈川県リハビリテーション事業団七沢リハビリテーション病院脳血管センターに就職し、小児リハの求人を待つことになった。
運よく、その年の6月に乗馬会参加家族より小児リハの求人情報を得る。すぐに受験し採用となる。同年11月より相模原市立療育センター陽光園へ配属された。
念願の小児リハ勤務、働いている中で利用者さんから多くの意見をいただき、自分の中でもああしたい・こうしたいという想いが年々強くなってきた。現職場ですぐに対応することは難しいと思い、2013年3月退職。現在33歳にて再びフリーターになり現在に至る。

得意なこと

動物を介在させた活動

好きなこと

自然と動物、子どもたちと遊ぶこと

論文・レポート・寄稿

馬を用いた動物介在介入について(療法・活動・教育)馬がもたらす効用

福祉介護テクノプラス 14-17 2013,3